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tagというのが具体的にどういうことを指しているのか把握できていないですが、
grepの検索結果を切り替えるような使い方ということであれば、強調一覧を使う
といいかもしれません。
アウトライン解析の方法を強調一覧にしておいて、これとは別に強調表示を指定
しておきます。
[その他]→[ファイルいタイプ別の設定]→[デザイン]→[強調表示]より、追加で
きます。追加するものの「表示方法」は「行の強調表示1〜4」か「特に強調表示1
〜4」にしておく必要があります。
色が目立ちすぎる場合は[その他]→[ファイルいタイプ別の設定]→[デザイン]の
一覧の中から色を変更できます。
強調表示を指定しておくと、アウトライン解析の強調一覧の▼メニューより、ど
の強調を表示させるかを簡単に切り替えできます。
あるいは、強調一覧の中の『「検索文字列を強調」されている箇所』をONにして
おくと、検索しただけで自動的にgrep結果のようになります。
検索ダイアログで「検索文字列を強調」をONにしてすると、すぐに強調されます。
マクロにしておくと簡単で便利かもしれません。
//マクロの例
setsearch "tag",0;
hilightfound 1;
ツリー表示でも項目追加して種類「強調表示」の中から『「検索文字列を強調」
されている箇所』を追加もできます。
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