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初めまして。
IntelliMouseからIntelliMouse OpticalTechnologyに買い替えて
奇妙な現象が起こるようになったので、ここに投稿させていただきます。
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・現象
IntelliPointでのオートスクロール（パン）が働かなくなる
・条件
OS：Windows98
Mouse：IntelliMouse OpticalTechnology（IntelliPoint3.1使用）
秀丸：Ver.3.05（常駐機能は使っていません）
・状況
秀丸で、一度でもホイールによる縦スクロールを行うと、
それ以後オートスクロール（パン）が動作しなくなります。
ただし、一度オートスクロールを使って
ファイルの一番下まで（[EOF]がウィンドウ中央あたりにくるまで）
スクロールした後では、この現象は起こらなくなります。
（これを便宜的に、「ロック状態」と呼ぶことにします）
一度ロック状態にすると、あとは、どんな操作をしても
オートスクロールは正常に動作します。
しかし、ロック状態にする前にホイールによるスクロールを行った場合、
以後どんな操作をしても、オートスクロール機能は復帰しません。
1画面に収まりきらないテキストである場合のみの現象です。
短いテキストを開き、スクロールバーが出るまで行数を増やした後と、
最初から長い文書を開いた時と、どちらも、とにかく
「一度でもホイールスクロールすると」ダメになります。
これは秀丸の各ウィンドウごとに起こる現象で、
ロック状態にする操作も、ウィンドウごとに保持されます。
尚、秀丸を終了した際には、ロック状態は解除されます。
（秀丸を開くたびにロック状態にする操作を行う必要がある）
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当方の環境で発生した現象は、以上の通りです。
自分なりに、できる限りの条件付けで調べた結果、
上記のように限定された状況でのみ問題が発生することが
わかりました。
これは、ウチだけの問題なのでしょうか？
何か回避方法をご存じの方がいらっしゃいましたら、
アドバイスお願いします。
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