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ファイルAの中身を例えばで、以下のものにします。
秀丸エディタは,Windows95,Windows98以降、またはWindowsNT3.51,Windows2000以降
で動作するテキストエディタです。「秀丸エディタ」という名前は長いので,ヘルプ
ファイルの中では単に「秀丸」と表記します。
秀丸は,Windows上での簡単なテキストファイル編集から,本格的なプログラム開
発にまで対応するように設計されています。Windowsアプリケーションらしさを保ち
つつ、従来のDOS上のエディタに慣れた方にも違和感なく使っていただけるように設
計されています。
秀丸はシェアウェアです。継続してご利用いただく場合は作者に送金していただく
必要があります。詳しくはHIDEMARU.TXTを参照してください。
基本的なスペック・特徴は以下のとおりです。
− 最大1000万行のファイルまで編集可能。
− ファイルサイズは制限なし(制限は行数のみ)。
− 新規の秀丸の起動時間をほぼゼロにする瞬間起動機能。
− 強力なUNDO&REDO機能。回数無制限(ただしバッファサイズに制限あり)。
− 強力なカスタマイズ機能。
− 8つのポップアップメニューがユーザー定義可能。
− ありとあらゆるユーザーニーズに応える,きめ細かな動作環境設定。
− grep機能(複数のファイルからの文字列の検索機能)。
− SDKやMSDN Libraryなどの外部ヘルプファイルと組み合わせることにより,AP
Iやライブラリ関数のヘルプ表示が可能。また,C言語プログラミングを助けるコマ
ンドの数々。
− 強力なヒストリー機能。検索文字列や開いたファイル名を秀丸を終了しても記
憶している。
− ファイルの拡張子に応じて自動的に秀丸の設定を変える機能。
− C言語に似た強力なマクロ機能を装備している。変数も使い放題。
− 秀ネット(http://www.maruo.co.jp/)と、NIFTY SERVEにおけるきめ細かいサ
ポート 。ただしヘルプくらいはちゃんと読んでください。
ファイルBの内容は以下です。
アップグレード アプリケーション ウインドウ サポート プログラム
ヘルプ リサイクル
ここで、私の質問は、ファイルAとBを比較し、両方にある言葉を
新たなファイルCに出力したいのです。
上の例からすれば、ファイルCの内容は、
アプリケーション サポート プログラム ヘルプ
となります。
もちろん、ファイルBの言葉を1個1個ファイルAに自分で比較すれば良いんですが、
ファイルBの言葉が100個以上あったら、とてもじゃありませんが
人間なんでたいへんなんで、コンピューターと秀丸を使って、自動的にしたいです。
私の説明が下手で申し訳ありませんが、私の言いたいことがわかった方、
対処法を教えてください。
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