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TAKAです。
禁則表示について、少しおかしな現象がありましたので、お知らせ
します。(Ver3.08)
「その他→ファイルタイプ別の設定→全般」の「折り返し文字数」
を20、「禁則処理」をON、
「その他→動作環境→ウィンドウ→禁則処理」の「追い出し+句読
点のぶら下げ」を選択、ワードラップをON、「禁則レベル2」を
選択しています。
// テストファイル(折り返しを大きくした場合)(ここから)
01234567890123456789、234567890、34567890123456789[\n]
[EOF]
// テストファイル(折り返しを大きくした場合)(ここまで)
[\n]は改行です。
// テストファイル(折り返しを20)(ここから)
01234567890123456789、
234567890、
34567890123456789[\n]
[EOF]
// テストファイル(折り返しを20)(ここまで)
となってしまいます。
ワープロ行での1行目は、「、」の禁則が望通り効いているのです
が、ワープロ行での2行目は、「、」の禁則が効いてはいけないの
に効いてしまっています。
// テストファイル(折り返しを20)(本来)(ここから)
01234567890123456789、
234567890、345678901
23456789[\n]
[EOF]
// テストファイル(折り返しを20)(本来)(ここまで)
本来は、こうなるのが正しいのではないでしょうか?
#禁則処理は詳しくないので、自信がないよー
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