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TAKA です。
マクロ内で否定をしたい場合に、
if( !result )
とかの記述を行いますが、
if( ( ( ##1 >= 0x21 ) && ( ##1 <= 0x7e ) ) && // 単語とみなす範囲
!( ( ##1 >= 0x30 ) && ( ##1 <= 0x39 ) ) && // 0〜9は対象外
!( ( ##1 >= 0x41 ) && ( ##1 <= 0x5A ) ) && // A〜Zは対象外
!( ( ##1 >= 0x61 ) && ( ##1 <= 0x7A ) ) ) // a〜zは対象外
のような記述は認められていませんでした。
おそらく、「!」は変数や結果コードの直前でなければならないとい
う仕様があるためだと思います。
もし、簡単に仕様追加出来るようでしたら、対応して頂けたらと思
います。
対応出来なくても、記述方法を
if( ( ##1 >= 0x21 ) && ( ##1 <= 0x7e ) )
{ // 単語とみなす範囲
if( ( ( ##1 >= 0x30 ) && ( ##1 <= 0x39 ) ) || // 0〜9は対象外
( ( ##1 >= 0x41 ) && ( ##1 <= 0x5A ) ) || // A〜Zは対象外
( ( ##1 >= 0x61 ) && ( ##1 <= 0x7A ) ) ) // a〜zは対象外
{
}
のようにすることで、プログラムは出来ます。
少し気になったので、報告させてもらいました。
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