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TAKA です。
「その他→ファイルタイプ別の設定→表示」で「タブ文字表示」を
ＯＮにしている状態で、タブ文字を含む行を範囲選択して、
「TAB -> 空白変換」を実行すると、その時点でタブ文字表示が残
ったままになる場合があります。表示だけの問題で、実際には変換
されているため、範囲選択解除をすると、正常に表示されます。
以下のような３０行のテキストフィルを用意します。
行数が少ないと再現しませんでしたので。
// テストファイル（ここから）
\tTEST
\tTEST
:
: 中略
:
\tTEST
\tTEST
// テストファイル（ここまで）
「\t」はタブです。
最後の２９行目から３０行目まで選択してマウスの右クリックで表
示されるデフォルトメニューの「TAB -> 空白変換」を実行すると、
タブ文字の表示が残ったままになります。
右クリックする際には、表示されるメニューがタブの上にこないよ
うに離れた場所で実行する必要があります。
「空白 -> TAB変換」もその時点では、タブが表示されません。
行数が少ないと再現しなかったりと再現性がいまいち分かりません
でしたが、正常に表示される場合とされない場合があるので、少し
気持ち悪いです。
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