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スペルチェッカーの件ではお騒がせしております。 m(_ _)m
さて、スペルチェッカーの使用、「あれ？」さんのアドバイスをいただき、
私レベルでは「光明」を見いだしつつあります。
ついでにもう一つ、厚かましくどなたかお教え下さい。
私は翻訳ソフトはもっていないのですが、IBMの『Viavoice』のミレニアムという
バージョンを買ったことがあります。（割と高かったです。）
このソフトで音声入力をときどきしました。（今は「しました」とちょっと過去形
です。）このソフトにはワードパッドもどきの『スピークパッド』という簡易ワープ
ロが付いていて、標準では、これか『Word』で入力します。
でもMICRO★フトのもの、あまり好きでない場合もあり、ダイレクト入力という手
段を取ることもありました。これはスピークパッドなどのプログラムでなくても、エ
ディタなどで音声で文字入力がじかにできるという操作なのです。
実はこれで困ったことが起こりました。先日から私が話題にしているチェッカーの
場合と同じで、このダイレクト入力がすんなりできるものと、できてもおかしな動き
をしてあまり使えないエディタがあることです。残念ながら、我らが『秀丸』は後者
でした。
どなたか、秀丸にダイレクト入力をして、viavoiceを使いこなされている方いらっ
しゃいますでしょうか。そのときの留意点は何でしょうか。
「あれ？」さんの教えてくださった操作をすればいいのでしょうか。
（ほんとは自分で「あれ？」さんのご指示なさった設定の『秀丸』で、『viavoice』
で実験すればいいのですが、このプログラム、すんごいメモリをくい、うちのセレロ
ンのマシーンではご機嫌が悪いとハングしてしますことが時折あるのです。――wind
ows2000環境なのに。
自分で実験すればいいのに、そうもしないままほんとに手抜きで、申しわけありま
せん。）
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全然関係ないのですが、この投稿でカッコたくさん楽に使えました。TAKAさんのマ
クロのおかげです。
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