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>やっていたのですが、強引な方法なので、もっと美しい手が
># コードを書くときにバグを入れないのが一番か。。。
少しずつ前進するのが確実です。
■確認の if 文 挿入 その地点で成立している条件の確認
■状況表示
処理の切れ目で、何なかの記号を insert する
メッセージ系のマクロで表示する title 文字列 とか
debuginfoshowvars はDBWinなどのデバッグアプリケーション
はフリーなのを入れておきます.
menu $str,str(#var); などメニュー文は使いやすいです、
動作面、カーソル位置がよくわかります。
■長文を書いたら endmacro を 頭から少しずつ前進させ
途中結果をよく見ます。
ステップ実行モードはないので、自分でそれっぽく書きます。
高速化の表示offはマクロが安定してからに
●その他、組織的な方法論(書き捨てマクロには関係が少ないが)
UML など分析・設計方法論から起こしてトップダウンに
書いてゆく、とか
XP(エクストリーム・プログラミング)のテスト・ファーストのやりかた
ペア・プログラミングとかリファクタリングの書き直し方向
が「話としては」カッコイよいらしいです。
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