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>ハードディスクにあるテキストファイルは正常なのですが、通し番号
>を付けてCD−Rに焼いたテキストファイルが、新たに開こうとする
>と、ファイルの内容と通し番号であるファイル名がちぐはぐになって
>表示されてしまいます。
たぶん、CR-Rのファイル名の記録方法がJoliet,Romeoとあるうち、
Romeoのほうを選んでいるとそうなるのだと思います。
Jolietのほうを選べば解決すると思います。
またはWindowsMe,2000,XP にすれば解決します。
Remeoにすると、Windows95(98も?)では、OSのバグで短縮ファイル名
の生成に失敗します。
複数のファイルを「送る」や秀丸のショートカットにドラッグした場合
は、短縮ファイル名でファイル名が渡されるので、ファイル名を誤解し
てしまいます。
>今までメモ帳のときは起きていなかったので、ファイルを開くソフト
>ウェアを、秀丸からメモ帳に戻して、同じような現象が起こるのか試
>したいのですが、変更方法を教えてください。
関連付けを変更するには、秀丸をインストールしたフォルダにある
hmsetup.exeを起動すると、変更することができます。
txtへの関連付けを削除すると、メモ帳に戻ります。
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