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早々ですが,概要を申し上げますと,保存のデフォルトの文字コードと読込みの文字
コードの自動判別の件です。
以下詳細
秀丸を利用させて頂いておりますが,HTMLを書いたりUnix関係を触る都合上,EUCで
記述することが多いのですが,秀丸を使用していて,ファイルを開くと言うところで,
「あれ?」と思った点が有りまして,投稿させて頂きました。
まず,ファイルタイプ別設定の標準の文字コードで,EUCを選択しますと新規でファ
イルを保存するときはEUCを選択されます。また,ファイルを開くときも,無条件でE
UCで開いてしまいます。Shift-JISも無理矢理EUCで開いてしまいます。
その次に,標準の文字コードの設定を自動設定にし,動作環境のパス→環境でEUC
コード指定ドライブと有りますが,ここでドライブを指定して,ファイルを保存した
場合もEUCで保存されますが,ここに該当するドライブから,ファイルを開いた場合
も無条件でEUCで開かれてしまいます。Shift-JISも無理矢理EUCで開いてしまいます。
新規保存をEUCに設定をし,読込みに関しては自動判別で読み込ませることは出来な
いのでしょうか?現在では,開くときにShift-JISなファイルは閉じて開くでShift-J
ISを選択して開いております。(関連付けされていてそこから開くため)
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