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始めて書き込みさせていただきます。luci2です。
早速ですが、マクロの setactivehidemaru に関する質問です。
OSはWindows2000Professional+SP4、
秀丸は現在V4.00β16を使用しています。
$OwnName = filename2;
を事前に設定した上で、
setactivehidemaru findhidemaru(ファイル名);
で別の秀丸へ移動して、移動先の秀丸でいろいろやった後、
setactivehidemaru findhidemaru($OwnName);
で実行元の秀丸に戻るような仕組みのマクロを運用していました。
V3.18くらい(?)までの秀丸では上記の方法で動いていたのですが、
V4.00β15以後(それ以前は弄っていません)、
上記の方法では「実行元の秀丸に戻る」の部分が上手く動きません。
回避策として、
#OwnHandle = hidemaruhandle(0);
を事前に設定しておいて、
setactivehidemaru findhidemaru($OwnName);
の記述を
setactivehidemaru #OwnHandle;
に置き換えると、意図した通りに動作するようです。
これは、こういうものなのでしょうか?
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