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初めて投稿させていただきます。Win98、Pentium3 processor 600MHz
(Sotec PCStation M360) Memory 256(128から拡張)で秀丸エディタを
利用させていただいていますが、辞書ブラウザDDWinと併用して作業すると
作業開始後30分〜1時間で、必ずといっていいほど秀丸がフリーズし、
強制終了するしかなくなります。
多くの場合は単語入力後Enterキーを押したとたんカーソルが消えて
画面が凍り、画面上の文字(EOFなど)の字体の上部が一部、かすれたように
なるのが特徴です。DDWinと秀丸を併用して作業する人は、かなり多い
ような気がするのですが、こんな話をあまり聞いたことがないので
不思議で仕方ありません。
他にも複数のテキストエディタ(MMエディタやEmEditor)を使っては
いるのですが、この現象が起こるのは秀丸だけなので、メモリ(128から
256に増設したが効果がなかった)や、システムリソース(現在では
起動時60%を切っているが、80%以上あった初期の頃もやはり同じ
症状でフリーズした)の問題とも思えません。
たぶん、何かの相性かと思うのですが、なにが悪いのでしょう?
私の秀丸はver3.08なのですが、最新版をインストールすれば解消されるような種類
の問題でしょうか?
秀丸は、やっとマクロも覚え始めて面白くなってきたところなのですが、
肝心の安定性がこの状態なので安心して使えず、残念で仕方がありません。
なんとか、解決のためのアイデアをご教示いただければありがたいの
ですが……
Kay
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