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※ マクロについてはこの掲示板ではないんでしたっけ?違っていたらすみません。。。
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Ver 4.00 正式公開おめでとうございます。セイジです。
さて、Ver 4.00 より強調表示の保存で参照追加されましたね。
気軽に強調ファイルを秀丸ディレクトリ以外や、ネットワークドライブ等に設定でき
るようになりました。
マクロにて単純に『loadhilight レジストリ値,0』として現在利用しています。
これは一時的に強調を変更にして、元に戻すマクロ利用するときに起こる現象です。
【相対パス?】
秀丸ディレクトリ下に「hilight」というフォルダを作成し強調ファイルを保存します。
すると、レジストリの【HilightTitle】では「hilight\テスト.hilight」と保存され
る。
その後、loadhilight文にてこのレジストリを読み実行する。
→ 問題なし
【絶対パス?】
次に、フルパスで強調ファイルを「E:\テスト.hilight」で保存する。
当然、レジストリの【HilightTitle】では「E:\テスト.hilight」と保存される。
そして、同様にloadhilight文を使用すると…。
→ エラーになる
「秀丸ディレクトリ+レジストリ値」で内部では実行されているよですが…。
「E:\」とか「\\test_svr」とかで始まると秀丸ディレクトリは付けないように
して欲しいのですが。無理ですかね。。。
(βの投稿に間に合わなかった…)
loaddll文は、「loaddll "E:\DLL\DengakuDLL.dll";」
でもメッセージでないで result だけ正しく返すようですね。
loadhilight もせめてそうして欲しいですが もともと
result を返さない仕様ですので違うと言えば違う話ですが…。
Windows 2000 SP3 + 秀丸 Ver 4.00
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