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Windows XP SP1＋4.03 をマルチモニタ環境で使用しています。
セカンダリモニタでエクスプローラなどから秀丸を起動すると、
必ずプライマリモニタの右端ぎりぎりに表示されてしまいます。
（プライマリが左で、セカンダリが右のため）
過去のログを検索しましたら、ちょっと古いですが、
秀丸エディタ関連ソフト会議室 - スレッド01929, 98/10/31
>Windows９８のマルチモニター環境で秀丸を使っているとき、メインモニタ上のエク
>スプローラーから関連ファイルをダブルクリックするとメインモニタ上でウインドウ
>が開きます。サブモニター上から同様の操作をするとサブモニター上でウインドウが
>開きます。偶然かも知れませんが、いい動きです。（悲惨な動きをするアプリケーシ
>ョンはいっぱいあるので．．．）
とありました。これは仕様が変更になったのでしょうか？
セカンダリモニタからはセカンダリモニタ上に表示された方が
使い勝手が良いので、以前の仕様の方がうれしいです。
＃プライマリに表示されるにしても右端ぎりぎりは、
＃おかしいと思うのですが...
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