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秀まるお2様 kendoです。いつもありがとうございます。
マクロのきちんとした書き方はもちろん、秀丸のプログラム的仕様はまったくわから
ないレベルの者ですので、勘違いがあったらお許しください。
下記のご指摘のことがあり、β8をちょっと使ってみました。
その際に、きちんとあらかじめ設定をすればいいのかもしれませんが、こんなことが
ありました。
それは、『秀丸』であるマクロを開いていて、そこに少し変更を加えて「上書き保
存」の操作をして、まだそのマクロを開いたままにして(変更がまずい場合があるか
らです。)、別に開いてある文書のテキストで、その開いたままのマクロの操作をす
ると、「そのファイルは別の秀丸が使ってます」とか言って、マクロがうまく行きま
せん。
今のバージョン、4.04ではそうしたことはないのですが。
それからまた、この先行バージョンの文字コードの操作をちょっと見てみましたが、
すごいですね。(よく私にはわからないので、すみません「すごい」としか言えませ
ん。)とても厳密に文字コードを扱っているという印象です。いまの。4.04まで
では、私はあまり厳密に考えずに自動処理に任せていますが、ほとんど問題はないの
です。
ですから、ちょっと思ったのですが、将来、このβ8のような操作の『秀丸』がメイ
ンストームになると、ちょっと私レベルは苦しいなという感じです。
ですから、いまの4.04のような、インターフェースが「お任せ」風な『秀丸』も
ずっとあってほしいと思います。「秀丸プロバージョン」と「秀丸従来型バージョ
ン」....などと分岐して進化してくれるといいななどと思っています。
> 共有メモリが生きているとどうしてもそうなってしまいます。今のところ、
>「常駐秀丸も含めたすべての秀丸を終了させる」というのが解決策となります。
>
> 次のV4.10βの方では、本当に他の秀丸がマクロ実行してる時に限ってそのエ
>ラーメッセージを出すように修正させていただきます。
>
> (あるいはもしかしたら今日アップロードしたβ8で既に対応済みかもしれま
>せん)
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