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>試してみましたが、
>>file:./test2.txt
>でファイルを開くことができました。
>テストした環境は秀丸4.14とWinXP SP2です。
情報、ありがとうございます。
当方、秀丸4.14とWinMEです。
ハイパーリンクの記述が入っているファイルを保存しないままに
記述をいろいろに変えていたら
「関連づけられたアプリケーションの起動に失敗したか、または
ファイルが見つかりません」と表示されていたのでフォーラムに
載せました。
しかし、一旦保存した後、再びファイルを読み出してダブルクリック
したらアルビレオさんの書かれたように、開くことができました。
ただし、原因はわかりませんが、開くときと開かないときが
あります。開かないときには上記のメッセージが表示されます。
c:¥test1.txtでも1度ありました。ネットワークにつないだハード
ディスク内に保管したテキストファイルとその中に記述したgif
ファイル(正確には"file:./図1.gif"と記述)、同一ディレクトリに
保管したgifファイルとの間ではしょっちゅう、上記エラー
メッセージが表示されます。一度開くと何度やっても開き、
一度エラーが出るとその後何度やっても開けないようです。
なお、絶対パスで指定すると開かないときはありません。
相対パス記述では何かあるのかもしれません。(OSの問題?
エディタの問題?PCが不安定になる?)
相対パス記述で確実にリンクできると、bugさんの書かれたように
gif,jpgなどのファイルのハイパーリンクをテキストファイル内に
記述することによってこれらを一括して保管でき、すべてテキスト
ファイルを基点に開けますので非常に使い出がよくなります。
テキストファイルは(たぶん未来永劫)ファイルフォーマットが
変わらず、かつ汎用的なファイルですので、私はバージョン
アップなどによって読み出せなくなる可能性のあるWordなどは
できるだけ使わず、文章はテキストファイルで保存するように
しています。
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