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cantorと申します。 
 
一応、過去ログも調べたのですが、関連情報を見つけることができませんでしたので、 
今回新規投稿させて頂きました。 
よろしくお願いいたします。 
 
■解決したい問題 
秀丸エディタ + ATOKを使用しております。 
全角文字を入力する場合、変換確定後の表示幅が変わります。 
MSゴシック 14ポイント設定の場合に関し、以下に例を挙げます。 
 
文字列"ああああああああああ"を入力する場合、 
変換前の入力中の表示幅 ⇒ PC上実測で約49mm 
リタンキーを押下し、変換を確定した後の表示幅 ⇒ 同、約52mm 
 
すなわち、変換確定のリタンキーを押した瞬間、文字列が少し伸び、非常に違和感が 
あります。 
できれば解決したく思っております。 
 
■私の環境 
Windows 2000 5.00.2195 Service Pack4 
秀丸エディタ Version 4.07 
秀丸エディタのフォント設定 MSゴシック 14ポイント 
ATOK17 バージョン 1.0.1.0 
 
自作デスクPC・メーカ製ノートPCの両方で、上記の現象が起こります。 
従いまして、ビデオカードやドライバの問題ではないと判断しております。 
 
■補足 フォント設定との関連 
プロポーショナルフォントMS Pゴシック 14ポイントの場合、ATOKの入力文字種が全 
角(例えばひらがな)に設定しても、変換確定後の表示幅は変わりません。 
また、MSゴシックであっても、ATOKで入力文字種を半角(例えば半角英数)に設定しま 
すと、変換確定前後で文字列の表示幅は変わりません。 
 
以上、よろしくお願いいたします。 
 
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