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h-tom です。
（8/12〜8/15まで出かけるので返信できません。）
動作に支障はありませんが、Ver.4.11で気が付いたところ。
・ファイルの種類に編集中の拡張子が追加される。
マクロ登録画面の「ファイル名」の隣にある[...]のボタンを押して
コモンダイアログを開いた場合、ファイルの種類が"*.mac"だけでなく
編集中の拡張子も追加されます。
「マクロ実行」の「参照」ボタンも同じです。
・自動で「開く」を「HTTPで開く」にする がONの場合、webブラウズモードか
らだと、ローカルファイルが選択しにくい。
・file:///〜で指定する
・新規秀丸を起動し開く
・常駐秀丸から開く
・ヒストリがあればそこから開く
など、いろいろと方法はあるんですけどね。
それと、「HTTPで開く」でfile:///〜でファイルを開いた場合、
filetypeをみると"webbrowse"になっています。
秀丸自体は関連づけされた設定で起動しているようです。
「ファイルタイプ別の設定」を見ると「Hidemarnet Explorer」となって
いますが、設定の中身は関連づけされた設定です。
（変な方法で開いているからかもしれませんが・・・。）
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