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はじめまして。
法人契約というのでしょうか、会社にて秀丸エディタを
使用させて頂いております。
念の為、過去ログ、その他を拝見しましたが私の検索
知識の範囲内では同様の内容が見つけられなかった為、
ご連絡させて頂きます。
既出でしたら申し訳ございません。
使用するOS WindowsXp
※フォント設定など とりあえず標準のはず
使用秀丸エディタのバージョン 5.18
Grepシステムのバージョン 不明
結論だけ申し上げますと、Alt+s+g等により「grepの実行」
ダイアログボックスを表示させ、「検索するファイル」
テキストボックスに
Pattern1: *.ｃ *.ｈ (Cとhのみ全角でそれ以外は半角)
Pattern2: *.c *.h (全て半角)
と入れて表示の差を見ますと、大差なく見えてしまいます。
*.c (cファイル全て)で検索しているつもりで、*.ｃ
(Ｃという拡張子※一般的にはあり得ません)を検索して
いる場合があるかもしれません。
これは秀丸エディタ作成サイドによる、決してファイルの
拡張子、もとい検索ファイル名が.cや.hといった半角とは
限らないという事への配慮と、OSの仕様(Os製造会社さんの
横暴？)が起した偶然の結果です。
grep使用者は言われなくとも、十分注意する必要があり
ますが、IT業界に10年いる私が3分悩んでしまった事件に
ついて、とりあえずご報告でした。
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