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書き換えや
ソートや
ユニークが、
大量だととても時間がかかって進むのが遅く、
ハングのようになりますが、どうにか出来ませんか。
(小さい部分づつに区切って多数回行なうほうが俄然中味の速度の桁は迅いと思われ、
手押しか多数回実施のほうが作業が終わる早さの桁が確実によいこともあります。
つまり、もうすこしどうにかできる或いはとても合理化出來る筈、と考える部分なの
です)。
(たとえば、目下、一枚のファイルを三日間そのままにしてあり、行位置は五十六萬
二千行代。
それでも、貼り付いて数百行づつ以内の複数回のほうが
一枚全体では桁違いに早い(とっくに最初の日に終わった筈)と思われ、当分終りそ
うにない…。
(そのテキストの内容は、古いFEP登録バックアップテキスト複数からの語彙を、
一つの假りDICに入れたその溢れ。
溢れの理由によって整理を加えてオーバーフロー用のDICに入れたいのが用事。
大量だと「エディット」→「コンバート」からの「ソート」や「ユニーク」には時間
がすごくかかるということが動機で、
まづは溢れの理由注釈行頭の改行を消すだけにしようと思ってこの一括変換を開始。
「ストップ」ボタンも利かない。
むりやり消すとパーになるのか、それとも最新進行状態で保存なのか、未確認。
いまさら消せない、&、結果が見たい、という気持ち。
(以上が理由となる事情実例の説明)))。
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