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h-tom様, 秀丸担当様
情報をありがとうございました。
多謝でございます。m(_ _)m
>
>h-tomさんの書かれた通り、filter文でマクロを作り、マクロを割り当てること
>で割り当て可能です。
>過去の記事にも書いてありますが、改めて書きます。
>ヘルプにもこの内容を書いておこうと思います。
>
>
>標準の変換以外はキー割り当て可能なコマンドではないのでマクロを作成する必
>要があります。
>マクロは、filter文を使います。
>filter文の引数である関数名とパラメタは普通はわからないのですが、キー操作
>の記録をするとわかります。
>
>ソート(Sort.hmf)という変換モジュールをマクロ化する例
> 1.適当に範囲選択する
> 2.[マクロ]→[キー操作の記録開始/終了](標準でShift+F1)
> 3.[編集]→[変換]→[ソート]
> 4.[マクロ]→[キー操作の記録開始/終了](標準でShift+F1)
> 5.[マクロ]→[キー操作の保存]
> 6.適当に test.mac などというファイル名で保存
>
>で、マクロができます。
>これをさらに[マクロ]→[マクロ登録]で登録し、登録したマクロを[その他]→
>[キー割り当て]でマクロをキーに割り当てるとできます。
>
>
>この手順ではソートのダイアログは出ず、記録したときのソート方法を再現しま
>す。
>メニューから選んだときと同じようにするには、以下のようにします。
>マクロファイル用のフォルダにある test.mac を開くと、
>
>filter "…フォルダ名…\\Sort.hmf" , "Sort" , "0111";
>
>というような感じになっていて、これを、
>
>filter "…フォルダ名…\\Sort.hmf" , "Sort" ;
>
>というように変更するとソートのダイアログが出るようになります。
>
>
>あと、キー割り当てには、「その他編集」系に「変換」というコマンドがあり、
>これをキー割り当てすると変換モジュールの一覧のメニューを出すこともできま
>す。
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