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●アイコンクリックから(つまり新しい未保存ファイル画面で)
「リストア」しようとして、「セーブ」を押すとアウトだが、
「まれにたまーに」のことでもこれを同時に「よくある」ともいう。
常駐アイコンからは「セーブ」に間違うことは無いのだから、
勘違いはこれは「よくある」といいうるのである。
五十を越える数をリストアによって、まのあたりにそのままに委せれるのでありなが
ら、じつはこの穴によって、その五十あまりは、おぼえれてなければどうしようもね
ぇことという矛盾をもち、
非常な負担或いは、そこでのロスは取り返しのつかない煩瑣となる。
(実例は、わたくし現に本日これよりこれからずっと、
今迄每日な事の継続がおジャン。或いは何かが、“再構築”から
要素として脱落する、可能性、を拭えない。)
このことには、改善案を提示し、
その中に分岐を醸してもやむをえない程の可能性案が、存在する。
1. リストアをテキストファイルに出力保存してゐる仕様を持つ。
選べる:デフォルトではそうならない:デフォルトでそうなる:デフォルトでもそ
うなるし、そうなるようにとそうでないようにと選べる:少なくとも一枚は、そのよ
うになる:任意名称が用いれる:同一名称:同一名称に00からFFが付く保存に出来る
:00からFFだと多すぎるとするといくつまでか選べるようにする::etc.
2. リストアを出したテキストファイル(リスト)から、リストア出来る仕様を持
つ。
リストアと、同時に開くための指定と、ふたとおりに使えるようにすると、梱包テ
キストに同梱して相手に手渡すという便利なわざをうることが出来る:リストアはリ
ストアだけにされると、これで一気にひらけの同梱では相手のリストア内容が潰れる
が、ファイル名型式を頭文字アルファベットだけなどによって二種類に分ければ、間
違えて消えることの拡大は無い。
3. 1.と2.はどこまでどれをヤルのか選択肢を持つことが出来るため列挙提示
型式だが、すべて汲むのがのぞましいとも思われる。
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一枚のテキストの中味に、色々なものをぶち込める時代がやってきた、
それは32ビット対応をしてもらったことによって、数乗も拡大している。
たとえばiso10646はこの六月に最終増訂され、
エクステンションC漢字のコード割り当ての最終決定だけでなく、
ヒエログリフも加わった。
【そこで、或る記号から次のその記号の前までを、そのカレントあるいはそれである
と、表示するなにかを、是非、持って頂きたい。
たとえば、横や上に或る記号直後の或る囲み以内の文字を表示する
ように出来れば、ただのプレーンテキストでの閲覧・検索・編集の便利
は格段に高まる。】
同じ範囲のものを一枚にぶち込む、それはわたくしにユニコードを使用を勧めた人の
やってゐると言ったことで、実際には十数年前後あとのいまやっとそれが叶う時代、
つまり秀丸も32ビット対応したし、XPでも大丈夫だし、となった。
私は言われた當時、HTMLのリンクシステムによって、内部構造を表わしてたため
にファイルはいまもそのシステムで凄い数であると同時に、今は一枚にぶち込む利点
と必要とが生じている。
そこで【】内のことを是非初歩的にからでも出来るようにして頂きたく、お願いする。
たとえば、俗にいう論文なるものが複数ずっと一枚に追加されるのが、あるジャンル
の打鍵にとって非常に便利である。
ところが、どこだかということとか範囲が、文中ではすでに面倒くさくなる。
ここでの分岐が問題で、【それを、グラデーション排列の差し換えの繰り返しなどで、
とても色と、そして表識で一目瞭然に出来れば、
それだけでかなり便利なこと】でありながら、
そのような各テキスト向けビューア、ブラウザ、を
或る京都のソフトハウスの人のように三十分で作って使う
というわざを、私は持つことが出来ないし、
その出来る根拠の成り立ちを教える人には
この十五年以上の間に、一人も一冊も一サイトも、遭わない。
これでの分岐は、記号直下表識文字列の範囲指定(記号の決まり)を選べるかどうか
(これはテキストの型式を支配したくないということからは当然選べる(設定でき
る)を選択するしかないだろう):色はカレントだけ:色はカレントと数種類まで
マーキング出来る:色は上に出る:色は隅に出る:色は下にでる:色は横に出る:出
るにも出ないにもできる:とりあえずでる(デフォルト):とりあえずそういうこと
にもできるだけ:表識に出る文字列を次の同一記号の直前からえらぶか頭の直後から
選ぶかそれとも初出からかどこからでもなにかがそれならかえらべるのかどうか:表
識をチェックすると表識に色がつくものを選べるとかに出来るかどうか:表識を階層
的にも出来るかどうか、このようにならんでいくとおもう。
よろしくご見解と、やる気の程とかコストへのお考えなどを。
草々。
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