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こんばんは。ユーザの IKKI です。
選択開始コマンドを使えばマウスを使わずに範囲選択できます。
行番号を指定して削除するマクロは、例えば次のようなものになります。
// 行範囲を指定して削除.mac
$$range = input("削除する行範囲を指定してください\n例: 100-199", str(lineno));
##top = val($$range);
##btm = val(midstr($$range, strstr($$range, "-") + 1, 9999));
if (!(##top && ##btm)) endmacro;
movetolineno 1, ##top + (##top > ##btm);
beginsel;
movetolineno 1, ##btm + (##top < ##btm);
delete;
> さて、ある計算結果ファイルに書かれた内容(膨大な数の数値)の一部を抜き出し
> て次の計算の入力データにするということをしばしばやっているのですが、最近の計
> 算では抜き出すべき部分があまりにも大量で困っています。
ところで、この作業は人間が目視で行うしかないのでしょうか?
必要な範囲を自動的に判断して抜き出すツール(プログラム)を作るのが
正道のような気がしますが…。
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