|
うまくいえないのですが‥‥‥(^-^;
たとえば
#a = true;
#b = false;
if( #a || !#b )
//...
といった条件式の条件に||や&&が使われており、かつその後ろに否定文があると、
「数値を入れるべきところに数値以外が」云々のマクロエラーが出るのですが、これ
って以前からでしたっけ?
というか、再現しますでしょうか。
ちなみに、条件式の中が否定だけで&&||がないときは発生しませんし "!変数" では
なく"変数==false" や "(!変数)" と書いたらエラーは出ません。
また、
#a = true;
if( !#a || 1 )...
という条件式(論理演算子の前に否定があるとき)ではエラーは出ませんが、偽になっ
ているような気がするのですがこれって真じゃないでしょうか。
# 「(!#a) || 1」とくくると真になります。
秀丸7.10で発生します(OSはXP SP2、秀丸はともに浮動小数点バージョンで浮動小数
点モードではない) 。
ここまで書いてもう一度マニュアルをよく見たら、順番が違うとありますが、もしか
して
if( !#a || 1 )...
は
if( !(#a || 1) )...
などと解釈されているのでしょうか。
# dllfunc関係の関数を使っているとこの書き方が多くなるので、現状のはちょっと
不便です。
よろしくお願いします。
|
|