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秀丸担当さま
Iranoan さま
ありがとうございます。
作業の内容を具体的に示すことが出来ないため、また、xml についての知識が無く、
変な聞き方をしてすみませんでした。
私なりに少し調べてみました。その知識で修正させていただくと:
たとえば、1〜2万あまりの <record> という要素で括られたデータがあり、<recor
d> 要素の中に <ID> <hoge1> <hoge2> …… <hosoku> <fuga1> <fuga2> ……、など
の各要素がある(ただし <hosoku> 要素は全てにあるわけではない)、その中から <
hosoku> 要素を含むレコードの、<ID> と <hosoku> 要素を集める、というものです。
こういう書き方で伝わるでしょうか?
そこで、お二人のアドバイスを元にやってみた結果です。
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setclipboard "";
while (1) {
searchdown "<hosoku>" , casesense, hilight;
if( ! result ) break;
escape;
searchup "<ID" , casesense, hilight;
if( ! result ) beep;
beginsel;
searchdown "</ID>" , casesense, hilight;
if( ! result ) beep;
golineend;
appendcopy;
addclipboard "\n";
searchdown "<hosoku>" , casesense, hilight;
if( ! result ) beep;
beginsel;
searchdown "</hosoku>" , casesense, hilight;
if( ! result ) beep;
golineend;
appendcopy;
addclipboard "\n\n";
golinetop;
down;
}
newfile;
paste;
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(「aaa」「ddd」は「ID」「hosoku」に変えました)
とすることで、希望通りの形でこれらのレコードを集めることが出来ました。
そこでマクロについてもう少し知りたいのですが、ここではキー操作の紀録を使って
マクロの形にしていますが、これをもう少しスマートなマクロにすることは出来ない
でしょうか?
これを機に少しマクロについて知っておきたいと思いましたので。
よろしくお願いいたします。
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