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再変換は変換モジュールでもできると思いますが、秀丸エディタ標準でもできて、
再変換コマンドでできます。マクロだとimeconvforgotという文になります。
とりあえず、範囲選択して再変換を実行するだけでよければ以下のようなマクロ
でできると思います。
$s=searchbuffer;
#f=searchoption;
searchdown2 "[^。!?\n]",regular;
if( result ) {
beginsel;
searchdown "[。!?\\n]" , regular;
if( result ) {
imeconvforgot;
}
}
setsearch $s,#f;
変換中はマクロの制御から離れるので、普通の方法では自動で連続してやること
はできないです。
自動起動マクロの「編集後タイマー」を使って、確定後に再びマクロを動かすよ
うにして、マクロもそれ用に書き換えると完全に自動もできるにはできますが、
あぶないのでやめたほうがいいかもしれません。
秀丸エディタ マクロ作者会議室のほうでご質問されるとマクロ作者様などがもし
かしたらいい回答をしてくれるかもしれません。
こちら http://www.maruo.co.jp/hidesoft/4/index.html
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