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早速のお返事、ありがとうございました。
なるほど、完全に渡されてしまうわけですね。
よくわかりました。
ATOK2008で、句読点変換を有効にする、のチェックをオフにすると、
けっこう、でかい範囲を選択して、一括変換というか（再変換できる状態に移行でき
るので）
ある程度ででかい範囲、たとえば（3行 折り返しを一行は見なさずに、改行までを
三つ）を選択して、マクロを走らせて、変換しあと、
もう一回、マクロを走らせる、というような感じでもいいような気がしてきたので、
もう一度、考えてみます。
マクロの作者ではなくても、あちらに書き込みしてもよいのですね。
とにもかくにも、お返事ありがとうございます。
「。」までを選択するやり方がわかっただけでも、だいぶ勉強になりました。
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