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いつもお世話になります。
Ctrl+Tabキーによるウィンドウの切り替えですが、
以前のバージョンとすこし動作が違うようです。
【動作環境】
1.タブモードは使用していません。
2.ウィンドウ→配置→アクティブ切り替え順の
Ctrl+Tabの切り替えはタブ順/一周になってます。
【現象】
1.3つ以上のファイルを開いた状態でウィンドウを
切り替えた時、Zオーダーが維持されない時があります。
【再現手順】
1.3つのテキストファイル"a.txt", "b.txt", "c.txt"を
用意しこの順番で開きます。
2.Shift+Ctrl+Tabキーで、c.txt→b.txt→a.txt→c.txt
の逆順でウィンドウを切り替えます。
3.a.txt→c.txtの切り替えで、元々a.txtの下にあった
b.txtがa.txtの前に出てきます。
【補足】
1.以前のバージョンでは再現手順3でc.txt, a.txt, b.txt
の順番が維持されていたと思います。
2.動作環境のCtrl+Tabの切り替えをアクティブ順にした場合は
Ctrl+Tabキーで同様な現象が確認できます。
「他の秀丸エディタと内容比較」でウィンドウを切り替えながら
確認することが多いので、Zオーダーが維持されないとちょっと
使いづらく感じます。
これを以前のバージョンと同じ動作にする方法はありますでしょうか?
よろしくお願いします。
環境:
Windows XP Pro SP2
秀丸エディタ Version 8.00
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