複数ファイルをキー割り当てのマクロで置No.28639
eigodoo1 さん 10/07/27 22:21
 
複数ファイルをキー割り当てのマクロで置換する方法はどうすればいいですか?


例:


検索:。
置換:。\n\n


大文字/小文字の区別はオン
正規表現はオン

次の秀丸エディタも続けて置換をオン

あとはすべてオフ

このような条件下でキーの割り当ては可能ですか?例えばControl+F2。
至急、返事を待っています。

[ ]
RE:28639 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28641
eigodoo1 さん 10/07/28 08:18
 
>複数ファイルをキー割り当てのマクロで置換する方法はどうすればいいですか?
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>至急、返事を待っています。


Control + 2でも、可能ですか?




[ ]
RE:28641 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28643
秀丸担当 さん 10/07/28 10:10
 
こちらの場合、マクロは以下のようなものになります。

#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
replaceallfast "。"
    , "。\\n\\n"
    , casesense, regular, linknext;
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;

これを今度は例えば「test2.mac」やマクロ登録は「マクロ2」として同じ手順で
マクロ登録し、キー割り当てするとできると思います。

Ctrl+2の場合は、マクロ登録で「マクロ2」に指定したものが自動的にCtrl+2とし
て割り当てられています。


ちなみにさきほどのマクロでもそうでしたが、マクロ上では \ は \\ と書く必要
があるので、\nは\\nと書いてあります。

[ ]
RE:28641 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28644
eigodoo1 さん 10/07/28 11:28
 
>>複数ファイルをキー割り当てのマクロで置換する方法はどうすればいいですか?
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>
複数ファイルを置換する際の、下記それぞれ3つのマクロの作り方を教えてください:

1)

検索:\.

置換:.\t\n\n

2)

検索:\.\n

置換:\1.\t\n\n

3)

検索:\>\n

置換:\1\t\n\n

[ ]
RE:28644 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28646
秀丸担当 さん 10/07/28 12:05
 

>1)
>
>検索:\.
>
>置換:.\t\n\n

#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "\\. "
    , ".\\t\\n\\n"
    , casesense, regular, linknext;
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;


>2)
>
>検索:\.\n
>
>置換:\1.\t\n\n

#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "\\.\\n"
    , "\\1.\\t\\n\\n"
    , casesense, regular, linknext;
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;



>3)
>
>検索:\>\n
>
>置換:\1\t\n\n

#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "\\>\\n"
    , "\\1\\t\\n\\n"
    , casesense, regular, linknext;
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;


----------------------
先ほどのコメントではマクロの先頭と最後が

  #searchoptionOrg = searchoption;
  $searchbufferOrg = searchbuffer;
    :
  (内容)
    :
  setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;

という感じでしたが、

  #searchoptionOrg = searchoption;
  $searchbufferOrg = searchbuffer;
  $replacebufferOrg = replacebuffer;
    :
  (内容)
    :
  setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
  setreplace $replacebufferOrg;

というようにしたほうがよかったです。
これは検索文字列と置換文字列をマクロを実行する前の状態に戻すための処理で
したが、置換文字列のほうを戻していませんでした。

[ ]
RE:28646 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28653
eigodoo1 さん 10/07/28 14:39
 
>
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>したが、置換文字列のほうを戻していませんでした。



現在までのところ、すべてのマクロが機能している。とても快適だ。能率がアップし
た。



[ ]
RE:28653 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28654
eigodoo1 さん 10/07/28 14:55
 
>>
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>


置換を実行すると、通常は置換個数が画面にでるのだが、登録マクロで置換すると置
換個数が画面に表示されないのはなぜですか?不安である。

[ ]
RE:28654 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28655
秀まるお2 さん 10/07/28 15:27
 
 横から失礼しますが…

 replaceallfastの所をreplaceallに直せばいいと思います。

[ ]
RE:28655 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28656
eigodoo1 さん 10/07/28 15:54
 
> 横から失礼しますが…
>
> replaceallfastの所をreplaceallに直せばいいと思います。


replaceallfastの所をreplaceallに直しても、何も変化はなかった。なぜだ?

[ ]
RE:28656 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28658
eigodoo1 さん 10/07/28 16:14
 
>> 横から失礼しますが…
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>replaceallfastの所をreplaceallに直しても、何も変化はなかった。なぜだ?


「xxxxx個の置換を行いました」という表示がでないのはなぜか???

[ ]
RE:28656 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28660
秀まるお2 さん 10/07/28 16:16
 
 こちらでテストした限りでは、replaceallfastをreplaceallに変更するだけで、
置換中の様子が画面に出てきて、置換個数も出てくるようでしたけども…。

 例:

   replaceall "a", "b";

 のような簡単なマクロを、例えば「aaaaaaaaaaaaa」の文字が大量にあるよう
な所で実行したら、置換してる様子が目に見えて、置換した数も出てきました。

 もしかして、「その他・動作環境...」の「検索」ページの中にある「全置換
は常に高速で行う」がONになってるとしたら、それはOFFにしないとダメなんじ
ゃないかと思います。

 一度、上記のような超簡単なマクロでテストしてみたらいいんじゃないかと思
います。

[ ]
RE:28660 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28661
eigodoo1 さん 10/07/28 16:29
 
> こちらでテストした限りでは、replaceallfastをreplaceallに変更するだけで、
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>います。



「全置換は常に高速で行う」をオフにしても、置換個数が表示されない。なぜか?

[ ]
RE:28658 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28663
秀まるお2 さん 10/07/28 16:30
 
> 「xxxxx個の置換を行いました」という表示がでないのはなぜか???

 そっちの方でしたか。たしかにマクロの場合はそれは出ないですね。

 マクロの場合は…。わざと出ないようにしているようです。しいてそれを出す
ようにするとしたら、replaceallfast文の後に、

  message str(result) + "個の置換を行いました。";

 を入れておくといいようです。

[ ]
RE:28658 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28664
秀丸担当 さん 10/07/28 16:56
 

全置換した個数は秀まるお2氏の言うように、

  message str(result) + "個の置換を行いました。";

という文を付けると表示できますが、取得できるのは現在の秀丸エディタについ
てだけで、「次の秀丸エディタも続けて置換」したときの総数を得る方法はあり
ませんでした。
そのため、「次の秀丸エディタも続けて置換」するマクロのほうでは正確な個数
が表示されませでした。

現状ではできないため、近いうちに正式公開予定のV8.01のほうで取得できる方
法を追加させていただきます。
resultでも取得できるべきかもしれないですが、動作が変わると互換性に問題が
でるかもしれないため、getresultexで取得できるように修正させていただきま
す。

[ ]
RE:28663 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28665
eigodoo1 さん 10/07/28 17:10
 
>> 「xxxxx個の置換を行いました」という表示がでないのはなぜか???
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
> を入れておくといいようです。

そっちの方とはどういう意味か?どのことをいっているのだ。しっかりと質問事項を
読め!!!!!!!片手間な対応をしやがって!!!replaceallfast文の後とは次の行のこと
か?なんのことかわからん!!!

きっちりと記述せよ。怠慢な対応をするな。



[ ]
RE:28664 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28666
eigodoo1 さん 10/07/28 17:13
 
>
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>す。

「resultでも取得できるべきかもしれないですが、動作が変わると互換性に問題がで
るかもしれないため、getresultexで取得できるように修正させていただきます。」
の意味が全然不明だ。一体、何の事をいっておるのだ。

[ ]
RE:28664 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28667
eigodoo1 さん 10/07/28 17:14
 
>
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>す。

V8.01は何月何日公開するのだ?

[ ]
RE:28667 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28668
秀丸担当 さん 10/07/28 17:48
 

V8.01は他の問題が無ければ今週中に公開予定です。

[ ]
RE:28665 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28669
秀まるお2 さん 10/07/28 17:49
 
 すみません。「置換個数」というのが、つまり、置換を実行している最中に出
る、今現在の置換個数のことだと思ってしまいました。

> !!!replaceallfast文の後とは次の行のこと
> か?なんのことかわからん!!!

 今現在のマクロの、

replaceallfast "。"
    , "。\\n\\n"
    , casesense, regular, linknext;

 のようになっている箇所の次に

  message str(result) + "個の置換を行いました。";

 のような1行を挿入すればいい、という意味のつもりです。

 例えばもっと具体的に書くと、

--------------------------------------------------
#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "\\. "
    , ".\\t\\n\\n"
    , casesense, regular, linknext;
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;
--------------------------------------------------

 というマクロの例で言うならば、

--------------------------------------------------
#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "\\. "
    , ".\\t\\n\\n"
    , casesense, regular, linknext;
message str(result) + "個の置換を行いました。";
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;
--------------------------------------------------

 という風にマクロを書き換えればいい、という風な意味です。

 ですが、秀丸担当のコメントにある通り、これで正しく置換個数が表示される
訳ではないようです。

[ ]
RE:28668 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28671
eigodoo1 さん 10/07/29 08:56
 
>
>V8.01は他の問題が無ければ今週中に公開予定です。


いつも思うことだが、最新版をアップしたら、その旨をユーザーへ配信すべきだ。

[ ]
RE:28671 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28672
秀まるお2 さん 10/07/29 09:55
 
 昔は「バージョンアップの案内メール」というのをメールで配信してたんです
が、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」というのが出来てから、
メールでの配信は止めざるを得なくなってしまいました。

 詳細:
  http://allabout.co.jp/career/corporateit/closeup/CU20081002A/

[ ]
RE:28665 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28675
秀丸担当 さん 10/07/29 13:47
 

V8.01を正式公開しました。
以下のページからダウンロードできます。
http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html

V8.01で以下の文を追加すると「次の秀丸エディタも続けて置換」した場合の総
数を表示させることができます。

  message str(getresultex(14)) + "個の置換を行いました。";


例えば、

--------------------------------------------------
#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "\\. "
    , ".\\t\\n\\n"
    , casesense, regular, linknext;
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;
--------------------------------------------------

というマクロの例の場合、

--------------------------------------------------
#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "\\. "
    , ".\\t\\n\\n"
    , casesense, regular, linknext;
message str(getresultex(14)) + "個の置換を行いました。";
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;
--------------------------------------------------

というように書き換えると置換した数が表示されるようになると思います。

[ ]
RE:28672 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28679
eigodoo1 さん 10/07/29 22:52
 
> 昔は「バージョンアップの案内メール」というのをメールで配信してたんです
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>  http://allabout.co.jp/career/corporateit/closeup/CU20081002A/


明日の何時に公開するのだ?

[ ]
RE:28679 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28682
秀丸担当 さん 10/07/30 09:33
 

昨日公開して、このスレッドにもコメントさせていただきました。

改めて書かせていただくと、以下の通りのことを書きました。

---------------

V8.01を正式公開しました。
以下のページからダウンロードできます。
http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html

V8.01で以下の文を追加すると「次の秀丸エディタも続けて置換」した場合の総
数を表示させることができます。

  message str(getresultex(14)) + "個の置換を行いました。";


例えば、

--------------------------------------------------
#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "\\. "
    , ".\\t\\n\\n"
    , casesense, regular, linknext;
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;
--------------------------------------------------

というマクロの例の場合、

--------------------------------------------------
#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "\\. "
    , ".\\t\\n\\n"
    , casesense, regular, linknext;
message str(getresultex(14)) + "個の置換を行いました。";
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;
--------------------------------------------------

というように書き換えると置換した数が表示されるようになると思います。

[ ]
RE:28682 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28683
eigodoo1 さん 10/07/30 10:03
 
>
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>というように書き換えると置換した数が表示されるようになると思います。


次のマクロの場合、置換個数を表示させるにはどうすればよいですか?



message "改行を減らすマクロです";
#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "(\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n)|"
    + "(\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n)|(\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n)|"
    + "(\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n)|(\\n\\n\\n\\n\\n\\n)|"
    + "(\\n\\n\\n\\n\\n)|(\\n\\n\\n\\n)|(\\n\\n\\n)|(\\n\\n)|\\n"
    , "\\n"
    , regular;
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;

[ ]
RE:28683 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28685
秀丸担当 さん 10/07/30 10:27
 

>次のマクロの場合、置換個数を表示させるにはどうすればよいですか?

こちらのマクロの場合は「次の秀丸エディタも続けて置換」ではないので、昨日
秀まるお2氏が書いた通りの方法でもできていましたが、V8.01では「次の秀丸エ
ディタも続けて置換」のマクロと同じように書いてもらっても大丈夫です。


message "改行を減らすマクロです";
#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "(\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n)|"
    + "(\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n)|(\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n)|"
    + "(\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n)|(\\n\\n\\n\\n\\n\\n)|"
    + "(\\n\\n\\n\\n\\n)|(\\n\\n\\n\\n)|(\\n\\n\\n)|(\\n\\n)|\\n"
    , "\\n"
    , regular;
message str(getresultex(14)) + "個の置換を行いました。";
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;

[ ]
RE:28685 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28686
eigodoo1 さん 10/07/30 10:40
 
>
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>setreplace $replacebufferOrg;


句読点で区切るマクロですが、置換個数を表示させるには,次の記述でよろしいですか?


message "句読点切りマクロ";
#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "。"
    , "。\\n\\n"
    , casesense, regular, linknext;
message str(getresultex(14)) + "個の置換を行いました。";
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
 setreplace $replacebufferOrg;



[ ]
RE:28686 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28688
秀丸担当 さん 10/07/30 11:17
 

>句読点で区切るマクロですが、置換個数を表示させるには,次の記述でよろしいです
>か?

はい。
この記述で大丈夫です。

[ ]
RE:28688 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28690
eigodoo1 さん 10/07/30 22:51
 
>
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>この記述で大丈夫です。



現在までのところ、とても快適だ。感謝する。

[ ]
RE:28690 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28691
eigodoo1 さん 10/07/31 08:54
 
>>
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>現在までのところ、とても快適だ。感謝する。


次の2つのマクロの作り方を教えてください。条件は
a) 置換前にメッセージを事前に表示させること。
b) 置換後に置換個数を表示させること。


1)

Fig.\t\n\n
Fig.


2)

ref.\t\n\n
ref.

よろしくお願いします。

[ ]
RE:28690 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28692
eigodoo1 さん 10/07/31 09:04
 
>>
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>現在までのところ、とても快適だ。感謝する。


変な現象が起きている:

タイトルバーのところにマクロ(M)というのがあって、それをクリックすると、ズラ
ッと下方にいろいろ表示される:

キー操作の記録開始/終了
.....etc.


ところが変になっているところがある。それは、今までマクロ登録したもののうち、
唯一1個のみが「Control+_」となっているのだ。それ以外のマクロについては、例えば
Control+F1
Control+F3
Control+F4
Control+F5
と、正確に表示されている。

「Control+_」のところには「Control+F2」とならなくてはならないのに、どうしてか?

[ ]
RE:28691 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28694
秀丸担当 さん 10/08/02 09:36
 

以下のような感じでできると思います。(V8.01以降)
マクロ中では、「\」は「\\」と書く必要があるので「\」の数を増やして書いて
あります。
「大文字/小文字の区別」は「casesense」、「次の秀丸エディタも続けて置
換」は「linknext」を書く必要がありますが、条件に無かったので付けていない
です。

>1)
>
>Fig.\t\n\n
>Fig.

message "「Fig.\\t\\n\\n」を「Fig. 」に置換するマクロです";
#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "Fig.\\t\\n\\n"
    , "Fig. "
    , regular;
message str(getresultex(14)) + "個の置換を行いました。";
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;


>2)
>
>ref.\t\n\n
>ref.


message "「ref.\\t\\n\\n」を「ref. 」に置換するマクロです";
#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "ref.\\t\\n\\n"
    , "ref. "
    , regular;
message str(getresultex(14)) + "個の置換を行いました。";
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;

[ ]
RE:28692 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28695
秀丸担当 さん 10/08/02 09:44
 

>「Control+_」のところには「Control+F2」とならなくてはならないのに、どうして
>か?

おそらく「Ctrl+_」と「Ctrl+F2」の両方に同じマクロが割り当てられていて、
メニュー上にはどちらか片方しか表示されないため、「Ctrl+F2」のほうは表示
されず、「Ctrl+_」だけが表示されているのだと思います。

「Ctrl+_」が必要ではない場合、[その他]→[キー割り当て]より、割り当てを無
くすといいと思います。

割り当てを無くす操作の例:
・[その他]→[キー割り当て]を選択
・左下の「Ctrl」をON
・キーの一覧から「Ctrl+_」を選択
・右側のコマンドから「ファイル系」を選び、一番上の「(なし)」を選択
・OK

[ ]
RE:28695 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28698
eigodoo1 さん 10/08/02 13:32
 
>
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>・OK


うまく行きました。

[ ]
RE:28694 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28700
eigodoo1 さん 10/08/02 14:23
 
>
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>setreplace $replacebufferOrg;



「大文字/小文字の区別」と「次の秀丸エディタも続けて置換」も条件に入れる場合
は、どうすればいいですか?



[ ]
RE:28700 複数ファイルをキー割り当てのマNo.28704
秀丸担当 さん 10/08/02 16:10
 

>「大文字/小文字の区別」と「次の秀丸エディタも続けて置換」も条件に入れる場合
>は、どうすればいいですか?


他のマクロと同じように、casesenseとlinknextを付けるとできると思います。
今回の2つのマクロでは、以下のようにするといいと思います。

>1)
>
>Fig.\t\n\n
>Fig.

message "「Fig.\\t\\n\\n」を「Fig. 」に置換するマクロです";
#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "Fig.\\t\\n\\n"
    , "Fig. "
    , casesense, regular, linknext;
message str(getresultex(14)) + "個の置換を行いました。";
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;


>2)
>
>ref.\t\n\n
>ref.


message "「ref.\\t\\n\\n」を「ref. 」に置換するマクロです";
#searchoptionOrg = searchoption;
$searchbufferOrg = searchbuffer;
$replacebufferOrg = replacebuffer;
replaceallfast "ref.\\t\\n\\n"
    , "ref. "
    , casesense, regular, linknext;
message str(getresultex(14)) + "個の置換を行いました。";
setsearch $searchbufferOrg,#searchoptionOrg;
setreplace $replacebufferOrg;

[ ]