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秀丸エディタの場合はテキストエディタということもあって、キー割り当ての
自由度が非常に高い設計にしてますけども、秀丸メールはそこまでやるのが大変
だということで、1つのコマンドに1つのキーしか割り当てできなくしてしまい
ました。
しいてなんとかするとしたら、マクロを使うしか無いです。
例えば「あとで送信」をCtrl+Lに割り当ててるとしたら、別途、マクロの何か
に対してShift+Ctrl+Lキーを割り当てるようにして、そのマクロの中で、「あと
で送信」相当の処理をするようにしたらいいかと思います。
マクロを使って「あとで送信」相当のことをするならば、
loaddll "tkinfo.dll";
#n = dllfunc("Bypass_PostMessage", hidemaruhandle(0), 0x111, 40054);
とするのが一番いいです。(sendmessageだと都合が悪いです)
> 自動起動マクロで、「あとで送信/今すぐ送信時」にiskeydownで処理を分岐さ
> せるマクロを登録して、実行しようとしています。
単純に、「あとで送信=Ctrl+L、今すぐ送信=Shift+Ctrl+L」とキー割り当てす
るだけでいいような気がします。
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