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>「動作環境」の設定で、
>起動時のウィンドウサイズが指定された状態で
>タブモードになるように設定した場合、
>秀丸を新たに起動すると、
>ウィンドウの横幅が短くなります。
確かに言われている通りになりました。
調べてみたところ、ウィンドウ幅は行番号表示を含めないサイズが前提で、タブ
モードでないときは行番号表示の有無によるウィンドウ幅の自動調整が関係して
いました。
[その他]→[動作環境]→[ウィンドウ]→[高度なウィンドウ]に「行番号表示の状
態でウィンドウサイズを自動調整する」という設定があります。
これは、非タブモードのときだけ有効で、行番号表示コマンド(標準でF12)をし
たりすると、それに応じてウィンドウ幅が変化します。
タブモードの場合はこれが働かないようになっているため、行番号表示がONのと
きは違いがあるのだと思います。
タブモードかどうかに関わらず一定の挙動にするには、「行番号表示の状態でウ
ィンドウサイズを自動調整する」をOFFにしておくといいと思います。
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