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こんにちは。ありがとうございます。
> 時間がかかっていると思われる場所
> 種類 : 全角/半角空白の強調
はい、そうでした。
> 全角空白を記号で表示するオプションをOFFにして直ったようでしたら、たし
>かに全角空白が多くて、これの強調表示の計算に時間がかかってたってことにな
>るんだと思いますが、V8.10からV8.11にかけての修正で、この辺何か手が入って
>いるかというと、入ってないように思います。(ソースコード見直した限りは)
私の記憶に間違いが無ければ、
8.10を削除せずに、上書きで8.11にアップしました。
そして、設定は弄らずに、同じように行ったのに、何故、
動作が極端に重たくなったんだろう?
と、正直、疑問でしたので、解決したくて、お尋ねしました。
問題のファイルですが、
昨日、マクロ会議室で質問したような内容のファイルでして、
半角全角空白の数を、改行を挿入後、置換して調べました。
4.87MB(5,107,200バイト、半角空白:3,623,640個、全角空白:22,800個)
のファイルでして、改行なし状態で開こうとすると、ほぼ固まります。
というか、何分も待てないので強制終了しています。
又、改行を挿入後のファイルは開くことが出来ます。
ですので、マクロ会議室でお教え頂いたところの
「秀丸エディタは1行の長さが極端に長いと全体的に動作が重くなる」
に、当てはまっているようです。
ですが、Ver8.10の時は、問題なく開けていた記憶があります。
8.10は、手元になくて、8.11を削除後、hm711_x64_signed.exeを実行し、
Ver7.11にしてみましたところ、開くことが出来ました。
そして、再度削除し、8.11にすると、
上記ファイルを開こうとすると、殆ど固まってしまいました。
何か、設定変更で治るとかであれば、お教えくださいませ。
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