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東京・板橋区在住の石田と申します。
秀丸エディタをタブモード(アクティブに線)で利用しています。(v8・13)
ファイルを複数開いている時のタブの背景色が、現在のv8・20ベータ版だと、
「アクティブか否かを問わず」、全て同じ「背景色白・文字黒」になり、
若干判別しづらい感じがします。
「タブモードの詳細」で「クラシック表示」にすると、ツールバーやメニューバー
と同色となり、「アクティブか否か」判別しやすいのですが、当然ですが、オレンジ
色の線が表示されなくなります。
今の正式版のV8・13と同じ挙動に戻す事は出来ないでしょうか。
つまり、「タブモードの詳細」→「アクティブに線」を選択しても、他の非アク
ティブのタブは背景色がアクティブのタブとは異なる背景色になる、という今の
(v8・13)と同じ仕様の方が落ち着いている感じがしますし、今開いているファイル
がどれか、判別しやすく思います。 マシンはXP です。
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