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8.20にバージョンアップさせていただきました。
タブモードの動作に関連して、確認していただきたいことがあります。
> Ver8.20β26
> ウィンドウ一覧コマンドでの表示で、タブモードだけども複数ウィンドウに分かれ
>てファイルを開いてる時に、
> ウィンドウ毎に区切り線を入れて表示するようにした。
タブモードで、ウィンドウ一覧をアクティブ順にして使っているのですが、
複数ウィンドウにタブを分けていると、アクティブにした順番によっては、
線がいろいろなところに表示されてしまいます。
見た目だけの問題ではありますが、アクティブ順のときは、
区切り線は出さないほうがよいのではないでしょうか。
なお、自分がアクティブ順を使っているのは、「他の秀丸エディタと内容比較」を行
う際に、
比較先のウィンドウを簡単に初期選択できるからというだけの理由なのですが、
タブ順のときにも直前のアクティブウィンドウを初期選択していただくわけにはいき
ませんでしょうか。
それがあると、自分もアクティブ順から乗り換えることができて嬉しいのですが。
もう一つ、タブモードの設定で、「ウィンドウ幅からはみ出すとき」を「スクロー
ル」にしているのですが、
例として、大量のタブを出していて、右端のタブがアクティブになっている状態から、
ホイールを回して左端のタブを表示させ、隣(左から2番目)のタブなどをクリックす
ると、
そのタブが左端に表示されるように移動してしまいます。
アクティブだったタブを基準にスクロールし直しているような感じなのですが、
「クリックした段階ですでに見えているはずだから再スクロールしない」のようにで
きませんでしょうか。
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