フォントリンクのトラブルNo.32087
まっしろしろすけ さん 13/03/07 08:46
 
Windows 7 x64で,秀丸エディタ64 Ver.8.21を使用しております。

秀丸で使用するフォントはInconsolataにしており,フォントリンクで日本語部分はT
akaoGothicを使うようにしております。

ある日突然,フォントリンクがうまく機能しなくなりました。

少なくともひらがなやカタカナは明らかにTakaoGothicではないフォントが使われて
おります。ひらがなとカタカナを見るがプロポーショナルフォントなっております。

他のアプリケーションではInconsolataを指定すると,日本語部分はTakaoGothicフォ
ントが使用されるので,秀丸特有の問題のようです。

そこで,他のPCで全く同じ環境で(Windows 7 x64,秀丸エディタ64 Ver.8.21)試し
てみたところ,そちらではInconsolataを指定するとちゃんと日本語部分はTakaoGoth
icが使用されました。

解決策などがあれば,ご教示していただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

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RE:32087 フォントリンクのトラブルNo.32089
秀丸担当 さん 13/03/07 09:47
 

InconsolataとTakaoGothicとWeb検索して入れて、フォントリンクも設定して試
してみました。
フォントリンクは
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink
\SystemLink

複数行文字列値で名前「Inconsolata」、値のデータ「TakaoGothic.ttf」としま
した。
Windows7の64bit版です。

まずInconsolataは、欧文フォントのようで、V8.21では開いているファイルが
Unicodeまたは欧文でないと適用されず、日本語だけでなく英数字も他のフォン
トになると思います。
(現在β版のV8.30では開いているファイルのエンコードに関わらず、
Inconsolataを選べるようになっています)

フォントサイズが13pt以下だと、フォントリンクされたTakaoゴシックは、なぜ
かアンチエイリアスが効かず、なめらかな文字ではなくなるようです。
これはメモ帳でも同じでした。
秀丸エディタのフォントサイズを小さくされたとしたら、そのときから変わった
と感じるかもしれないです。

DirectWriteでフォントの描画方法を変える設定があります。
[その他]→[動作環境]で左下の「上級者向け設定」をONにして、
[その他]→[動作環境]→[表示/操作]→[文字の描画]で「3Dグラフィックスアク
セラレータによる文字の描画」をONにして、いろいろ調整できます。
ONにして他は標準のままで13pt以下でも、秀丸エディタではなめらかな文字にな
りました。

現在β版のV8.30ではファイルのエンコードに関わらずフォントを選べるように
したことに伴って、文字の描画をUnicodeでするようになったので、変化がある
可能性があります。

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