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自動起動マクロを使うと、条件に応じていろいろできます。
例えば、[マクロ]→[マクロ登録]→[自動起動]で、「ファイルを開いた直後」に
マクロを指定します。
マクロの例:
if(filetype==".xxx"){
loadhilight "test.hilight",0;
config "xHilight:1";
}
強調表示に追加するだけというマクロ文は無くて、loadhilightでまとめて切り
替えるしかないです。
拡張子以外が条件になるときは自動起動マクロは有用だと思いますが、
拡張子だけが条件という場合は、やはり普通にファイルタイプ別の設定を用意し
たほうが簡単だと思います。
そういう意味ではなくて、新規作成状態で共通のまま(拡張子が無いまま)、フ
ァイルタイプ別の設定を特定の拡張子のものに適用させるということだとしたら、
[その他]→[ファイルタイプ別の設定]ダイアログの上部を目的のものに切り替え
てから、「保存しないで更新」をするといいと思います。
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