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別件であれこれ試していて気づいたことなのですが
(1)「ファイルタイプ別の設定」の一番上の行、
今回の私の場合、
「.TEXの設定(S): "TeXソースファイル"（プルダウン）」
となっているのですが、「動作環境」→「拡張子の関連付け」では
拡張子TEXのファイルは今は単に「TEX ファイル」なので、
上の「TeXソースファイル」というのは
前回のインストール時そうしていましたので、それの幽霊みたいな
ものではないかと思うのですが、
これを現在設定の「TEX ファイル」に変えられたら、と思います。
(2)もう一点、たぶん秀丸側だと思うのですが、
1. 秀丸エディタ8.50β7を新規インストール
2. 祝鳥を導入
3. 祝鳥デフォルトの.tex用の設定をそのまま使用
4. つづいて秀丸エディタの設定
この4の最中に3のtex用設定が壊れてしまうことがありました。
一回目で「あれ」と思い、二回目に試したところでは、
秀丸編集画面のフォントをデフォルトからヒラギノ角ゴに変え、
さらにサイズを14から18に大きくした結果、
祝鳥のアウトライン解析枠が消えるとともに、
編集画面の各種色づけも同時に解消されてしまいました。
ただ、報告のため三回目をためしたところ今度は大丈夫でした。
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