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お世話になります。
秀丸エディタをタブモードで利用しています。
古い NEC PC98で利用していたファイルを Windowsで使う必要があり
173のファイルを選択して秀丸にドロップしました。
一つのファイルは 3KB以下の小さいものばかりです
タスクマネージャーではメモリにはまだ余裕があり
CPUも高負荷状態ではありませんが ファイルを開いている
途中で応答なしが時々表示されます。
その後、読込動作が完了したよう見えますが、幾つかのファイルは
開かれておらず、開けたファイルもタブが表示されていませんでした。
また、その後、秀丸を終了してもいくつかはそのままプロセスに
残ってしまうようです。
また、ファイルによってはダイアログが表示され機種依存文字が
あるとの警告が右下に赤文字で表示されているのですが文字が
切れて全ての内容が読めない状態でした。
PCを再起動し、同時に開くファイルを 20づつぐらいに小分けにした
ところ、全てのファイルがタブ表示され作業できました。
作業後終了してもプロセスが残ることもありませんでした。
質問は、タブモードで同時に開けるファイル数はいくつでしょうか?
ヘルプや検索で探してみましたが情報に辿りつけませんでした。
また、機種依存文字の場合の警告文字が全て表示されるよう
調整をお願いできますでしょうか?
よろしくおねがいします。
利用環境
Windows 7 Pro.(x64)
メモリ 24GB
秀丸エディタ 8.54 64bit版
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