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環境:Windows7 Pro x64、秀丸 32bit バージョンは多分8.75くらいだった
再現性の確認が出来ないのと、その時のデスクトップ保存状態を残しておくのを失念
しており、既に無くなってしまったのですが・・・
8.81に今アップしたのですが
デスクトップ復元をしたときに「(無題)」のタブが作成されました
作業手順は以下の通り(再現確認は出来ていないです)
・デスクトップ保存操作(F2キー)を行ったときに、「(無題)」のタブがあった
・その後、秀丸を閉じようとして「(無題)」のタブを保存するかのダイアログが表
示された。(ただし一切ボタンを押せず操作不能になった)
・タスクバーを右クリックし、秀丸のタスクに対して「ウィンドウを閉じる」を選択
すると、別の保存ダイアログが出てきて、無視して閉じた。
・8.81にバージョンアップ
・秀丸を起動(自動でデスクトップ復元もする)
・「(無題)」のタブを含め、デスクトップ復元された
・秀丸をそのまま閉じて、再度起動しても「(無題)」のタブを含めて復元された。
・「(無題)」タブを閉じ、別途新規のタブを作成
・あらためてデスクトップ保存を実行
・秀丸を閉じて再起動すると、「(無題)」は出てこない
という現象に陥りました。
問題があるとすれば、旧バージョンの可能性は高いのですが、関連しそうな修正履歴
と言えば
Ver8.77 β1
デスクトップ復元でタブモードでウィンドウが複数あるとき違うウィンドウに復元さ
れる場合があるバグ修正。
で、チョット違うような気がするので、念のため報告しておきます。
保存ダイアログの方が問題のような気もしますが、そちらも再現できないので、他の
方から同様の報告があれば・・・くらいの対応で良いような気がします。(「(無
題)」が復元されたのはその影響のような気もしますし)
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