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試してみたところ、確かにその通りでした。
Unicode独自の文字はそのままの記述には対応していませんでした。
記憶されている形式の関係があるのですが、互換性を維持したままできるはずなので、
今後対応を検討したいと思います。
現状で回避する方法として、正規表現でUnicodeの文字コードで指定する方法があり
ます。
見出しの定義で正規表現をONにして、文字列は「[\u2611]」といった感じで指定しま
す。「2611」の部分は16進数のUnicodeの値です。
該当の文字を秀丸エディタの本文に入力して「文字コード表示」コマンドを実行する
と各種文字コードを知ることができます。
[その他]→[キー割り当て...]の「その他」の分類や、[その他]→[メニュー編集...]
の「表示(V)」メニューのところに「文字コード表示」コマンドがあります。
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