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秀丸エディタ 8.90 ベータ10
動作報告
タブルーラ(目盛り部分)のタブストップをドラッグで任意の位置(左)に移動した
あと
Ctrl+Zでやり直し
バックスペースキーによる文字削除
タブストップ位置がリセットされます
https://i.imgur.com/QXU14Tp.png (元)
https://i.imgur.com/3pPjqHR.png (タブストップをドラッグ)
https://i.imgur.com/FL8Fyou.png (入力操作をしたり)
https://i.imgur.com/pwAx9fz.png (入力操作のあとに取り消しすると)
https://i.imgur.com/LdrgVi7.png (タブストップがリセット)
タブストップをドラッグで任意の位置(左)に移動したあと
狭まったタブ位置に文字を追加入力すると
追加された幅だけタブストップが右へ移動
リセットはされないが、ドラッグしたタブストップ位置からずれる
https://i.imgur.com/uenbSi9.png (タブストップを左へドラッグ)
https://i.imgur.com/4iKlivD.png (追加文字分だけ右へタブストップが移動)
「ファイルタイプ別の設定」は「TSVモード(タブ区切り)」
目盛りのところの右クリックメニューに切り替えコマンドがありますので
仕様と思われますが
現状
「自由配置」の状態で
「列の幅のテキスト幅揃えを更新」手動で実行 → 任意の位置にタブストップを移動
期待していた動作
「TSVモード(タブ区切り)」の状態で
自動で揃っている状態 → 任意の位置にタブストップを移動 → 手動ではなく自
動で「列幅の自動調整を一時停止」に切り替わる
要望ではありませんが
複数行あるうち1行だけ文字列が非常に長い場合
タブ幅を狭くして、列幅優先で、長い文字列は見切れると使いやすそうです
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