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>1つ気になったこととしては、run文を使っていることがあります。
>本来newfileやopenfileなど、新しい秀丸エディタが起動する場合は、そのひでまる
>エディタにマクロの実行が移ることになっています。
>run文で「>con」を付けたときは例外で、新しい秀丸エディタが起動するけど、マク
>ロの実行は移らないようになっています。
>一時期移るように修正しようとしたことがあったのですが、それだと互換性で困る
>という話があって、この動作を維持しています。
>そのあたりが関係している可能性はあると思いますが、再現はできていないです。
>ちゃんとしたマクロの実行が移る動作にするためには、runex文を使うといいです。
とのご教示に従い、runex 文にしてみようと思いますが、
runex スクリプト実行(エンジンのexeパスとスクリプトファイルパスと必要なオプ
ション),
1, //0=Async 1=Sync
2 //flag for stdin
//when !selecting && !updated && filename!=""
or
4 //when !selecting && updated
or
5, //when selecting
filename //when !selecting && !updated && filename!=""
or
"", //another
1, //flag for stdout, 1=auto
"", //name for stdout, "" for dummy
1, //flag for stderr, 1=same as stdout or auto
"", //name for stderr, "" for dummy
0, //flag for work folder, 0=not speicifed
"", //name for work folder, "" for dummy
0, //flag for display, 0=auto
0, //flag for non-draw, 0=draw
2 //when encode is utf-16
or
6 //when encode is utf-8
or
0, //another
0) //flag for extension, 0 for dummy
のような感じの呼び出し方で良いのでしょうか?
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