|
>コードエディタとしてはVS Codeが急激にシェアを伸ばしており、他の零細エディタ
>を駆逐するのではとの
>不安を覚えるほどです。
>
VSCodeはマイクロソフトが片手間ではなく、ガチで制作しているのと
リモートやSAAS化あるいはSAASとのハイブリッド化にも圧倒的適性を持っているので
短・中・長期 のどのスパンでみても、ユーザーが拡大し続けるのはまぁ間違いない
でしょう。
私も1998年ごろから毎日のように秀丸を使い続けていましたが、
5年ほどまえからVSCodeも並列で使うようになり、いまではほぼVSCodeです。
Githubのプライベートリポジトリが、個人、チームともに無料になったのも
めちゃくちゃデカいポイントだったでしょう。
マイクロソフトのVSCodeは、エディタと密接に連携するでかいプライベート資料サー
バーを
個人、チームに対して無料で提供しつづけます、という形になったからですね。
----------------------------------------------------------------
さて、代替ストリームですが、一般的にはエディタの「ファイル」としては
代替ストリーム自体を指定して読むようなものではないような。
秀丸で名指ししてオープンするなら、
代替ストリームはシェルとは比較的相性があるので、hmPSを使って
(hmPS=https://秀丸マクロ.net/?page=nobu_tool_hm_powershell)
$target_filestream = input("ファイルもしくはストリーム", "");
#PS = loaddll( hidemarudir + @"\hmPS.dll" );
#_ = dllfuncw( #PS, "DoString", R"(
$target_filestream = $hm::Macro::Var['$target_filestream']
$stream = Get-Item $target_filestream;
if ($stream.GetType().Name -eq "AlternateStreamData") {
$hm::Macro::Var['$target_filename'] = $stream.FileName;
} elseif ($stream.GetType().Name -eq "FileInfo") {
$hm::Macro::Var['$target_filename'] = $stream.Name;
} else {
$hm::Macro::Var['$target_filename'] = $target_filestream;
}
)"
);
if ($target_filename != "") {
openfile($target_filename);
} else {
message "ERROR";
}
//----------
とかにしますかねぇ。
|
|