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V9.00から標準ではカレントフォルダ移動しない変更があり、その影響でした。
標準の設定のままマクロを書き換えて対応するとしたら、以下のようにloaddllの後
に、田楽DLLの関数であるSETCURDIRを呼ぶと動作しました。
$$dllFileName = hidemarudir + "\\dengakudll.dll";
loaddll($$dllFileName);
if (!result){
message "田楽DLL をロードできませんでした。";
endmacro;
}
// ----- メイン -----
#n = dllfunc("SETCURDIR",directory2);
または[その他]→[動作環境]→[トラブル対策]→[その他のトラブル対策]の下の方に
ある「カレントフォルダ移動」を「移動する(従来通り)」にすると、従来通りにする
ことができます。
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