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マクロは、ファイルを開いた状態で実行します。
設定が「ウインドウ幅に合わせる」ではない場合や、既にウィンドウに収まっている
場合や、これ以上広げられない場合は何も起きないです。
100ピクセル刻みなので、100ピクセル未満の誤差はずれます。
細かくするとしたらマクロを書き換えてもらえばいいです。
マクロは広げることを想定していただけでした。
狭めることもありにするとしたら、以下のような感じです。(あと若干調整してます)
if(getconfig("AutoAdjustOrikaeshi")==1&&windowstate==1){
disabledraw;
if(linecount==linecount2){
while(windowcx>(cxworkarea/4)){
setwindowpos windowposx, windowposy,windowcx-100,windowcy;
if(linecount!=linecount2){
setwindowpos windowposx, windowposy,windowcx+100,windowcy;
break;
}
}
} else {
while(linecount!=linecount2&&windowcx<cxworkarea){
setwindowpos windowposx, windowposy,windowcx+100,windowcy;
}
}
if(windowposx<xworkarea){
#cx=windowcx;
if(#cx>cxworkarea){
#cx=cxworkarea;
}
setwindowpos xworkarea, windowposy,#cx,windowcy;
}
}
endmacro;
確かにマクロが実行されているかどうかを確認するとしたら、例えば先頭行に
message "a";
と適当なメッセージボックスが表示されるようにしておくといいです。
メッセージが出ないとしたら、そもそも実行されていないということになります。
機能としてやるのは、パフォーマンスが良くないことになりそうなので、やめておこ
うと思います。すみません。
[マクロ]→[マクロ登録]→[自動起動]でファイルを開いた直後に登録すると自動でや
ることもできますが、ウィンドウサイズがめまぐるしく変わるので、適時手動で実行
することをお勧めします。
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