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こさくさんと秀丸担当さんから頂いたサンプルを元に以下のマクロを作ってみたとこ
ろ、
Subversionで管理されているフォルダはTortoiseProc、
Gitで管理されているフォルダはTortoiseGitProcを使って、
差分表示ができるようになりました。
また、/command:diffの部分を/command:logにするだけで、ログの表示もできました。
秀丸マクロを自作するのは初めてなので、
もしまずい書き方をしているところがあれば、教えていただけると嬉しいです。
アドバイスありがとうございました。
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// TortoiseSVNやTortoiseGitで差分を表示
if (strlen(filename2) > 0) {
$d = directory2;
while ($d != "") {
// .svn
$svn = $d + "\\.svn";
if ((existfile($svn, 1) & 0x10) != 0) {
run "TortoiseProc.exe /command:diff /path:\"" + filename2 + "\"";
endmacro;
}
// .git
$git = $d + "\\.git";
if ((existfile($git, 1) & 0x10) != 0) {
run "TortoiseGitProc.exe /command:diff /path:\"" + filename2 + "\"";
endmacro;
}
call GetParent $d;
$d = $$return;
}
}
message "バージョン管理されているファイルではありません。";
endmacro;
GetParent:
##fso = createobject("Scripting.FileSystemObject");
$$p = callmethod_returnstr(##fso, "GetParentFolderName", $$1);
releaseobject ##fso;
return $$p;
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