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64bit版と32bit版の判別は、マクロを使うとできます。
例えば以下のようなマクロを、拡張子.macで保存して、[マクロ]→[マクロ実行...]
より実行します。
if((platform&0x00080000)!=0){
//ステータスバー(合体しないとき)の場合
title "64bit版",1;
title -1,1;
//ルーラーの色の場合
configcolor "[66][1]:0x0000ff";
setconfigstate 0;
} else {
//ステータスバー(合体しないとき)の場合
title "32bit版",1;
title -1,1;
//ルーラーの色の場合
configcolor "[66][1]:0xff0000";
setconfigstate 0;
}
[マクロ]→[マクロ登録...]→[自動起動]で、[ファイルを開いた直後]と[新規作成直
後]にマクロを登録しておくと自動的に実行できます。
起動と同時にする自動起動マクロは間違えると大変なことになるかもしれないので、
まずは手動で実行して確かめてみることをお勧めします。
タイトルバーの色を変えることは原則的にはできないです。（[その他]→[動作環境]
→[ウィンドウ]→[ITAモード]で無理やりできないこともないですが）
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