|
>秀丸マクロはインタプリタみたいですが、実行直後にコンパイルして
>中間コード (?) を処理しているので ...
「コンパイル」する、「インタプリと」するという定義があれば ...
それを (ドコかの) 業界の用語では、普通は、「コンパイル」とはあまり呼びま
せん。 encode と ... 。decode 出来ないのは、インタプリタの一部の機能がそ
なわっていないからです。
あちきは、学者、学生さんではありませんが、世間一般の表現を用いるとインタ
プリタ系と分類できます。百人に聞いたわけではありません。でも ...
「マクロ機動隊」一機の .LZH 中に素数を求めるサンプルが二つあります。コン
パイラがそれを処理すると、アキラかな処理時間の差がでます。
コンパイラは最終目的をマシン語 (?) にオトス事なんですよ。処理のターゲッ
トによって分類して見てくだされば、現在のマクロ仕様はスクリプト言語との中
間と言えます。中間オブジェクト (構造体) を作成するのはインタプリタ、スク
リプト言語の手法です。M-Code, P-Code etc.
message time + " nai ! " " mou neru ?"; // コンパイラは実行不可能が普通です !
でも、このマクロでは処理されます。よね。評価の過程、表記の解釈、テクニッ
ク (?) に依存します。
どちらでも、いいのですが、言葉にはその業界 (世間) 、世代で意味があるよう
な気がしますが ...
#i, #j を好きな人は、FORTRAN 育ちとも言えます。BEGIN, END の ALGOL かな ???
「秀丸エディタ」マクロ言語育ちとは、どんな個性を生み出して行くのでしょう
ね !!!
独り言モードです ... [KZ_Esc] と言う「キー」が欲しいです ...
|
|