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こんにちは。にひらと申します。
Macの人からテキストを貰うとき。
大体Macの人はJeditというエディタを用いてDOS用に変換してから
送ってくれることが多いようです。
このJedit自体には問題はないようなのですが、Macには、Windows
の拡張子にあたる「ファイル情報」がファイルの最初の128バイトに
埋め込まれているので(マックバイナリーってやつでしょうか。)
、その部分はWindowsにとっては単なる無駄な部分です。
メモ帳やWordPadで開くと、最初の128バイト分には文字化けした
部分があって、あとは正常なDOSのテキストになってます。気になる
場合は最初の128バイトを消してやればすみます。
ところが秀丸(私はVer2.22使用)で同じファイルを開こうとすると、
最初の128バイトをなにやら解釈してしまうらしく、EUCに誤認識
してしまいます。当然のことながら日本語部分はすべて文字化けして
しまいます。アルファベット部分は大丈夫なのですが。
もちろん、メモ帳等で最初の128バイトを削除してやってから、秀丸
で開くと問題なく普通に開けますが。
これは「秀丸のバグ」と呼ぶべきものかどうかわかりませんが、
メモ帳やWordPadに出来ることを、愛用のエディタである秀丸に出来
ないというのは、愛用者として口惜しい気持ちです。
できましたら対応していただきたいです。
それともどこかに、この問題用のチェックボックスでもあるのでしょう
か?もしくは私の何らかのミスでしょうか?そうだとしたらごめんな
さい。
どうぞよろしくお願いします。
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