ぴったり重ねて表示No.01994
satoshi さん 98/11/09 11:03
 
ウィンドウの配列方法に「重ねて表示」というものがありますが、それとは別に「ぴ
ったり重ねて表示」があると、2つのテキストファイルの異同を見る際に便利なこと
があります。2つのウィンドウをぴったり重ねてからCtrl+Tabですばやく切り換える
ことで異同を見る(浮かびあがらせる)のです。

フィアルの比較は「他の秀丸と内容比較」やマクロ(他作自作。でも遅い)で可能で
すが、上記の方法の方が便利なこともあります。特に、一論理行(改行無し)が一画
面一杯に表示されている中からほんのの数文字違う箇所を見つける場合です。いかが
でしょうか。

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RE:01994 ぴったり重ねて表示No.02005
秀丸担当 さん 98/11/09 15:10
 
>ウィンドウの配列方法に「重ねて表示」というものがありますが、それとは別に「ぴ
>ったり重ねて表示」があると、2つのテキストファイルの異同を見る際に便利なこと
>があります。2つのウィンドウをぴったり重ねてからCtrl+Tabですばやく切り換える
>ことで異同を見る(浮かびあがらせる)のです。

その方法は私もたまに使います。
2つの秀丸を最大化してやると「ぴったり」になります。
最大化でどうでしょう。

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RE:02005 ぴったり重ねて表示No.02044
satoshi さん 98/11/13 11:22
 
まんざら悪くないですね。気がつきませんでした。

ところで、ウィンドウ回りは秀丸はとても使い易いです。
今回の例なら、最大化のまま終了して、また同じ文書を
開いた時、「不本意に」最大化のままになっていないなど。

>その方法は私もたまに使います。
>2つの秀丸を最大化してやると「ぴったり」になります。
>最大化でどうでしょう。

3度投稿して3度とも文字化けしてしまったのですが...


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RE:02044 ぴったり重ねて表示No.04138
ENCODINGSHIFTJIS さん 99/10/05 16:27
 
// 2画面ピッタリ重ね 比較用
// 自画面の寸法、位置を取得
#posx=windowposx;#posy=windowposy;#x=windowcx;#y=windowcy;
nexthidemaru;
while(1){
#imesave=imestate;if(imestate)imeswitch; // おまじない必要?
         #char=inputchar("重ねる=Y 次画面=N 止め=[ESC]");
      if(#char>'Z')#char=#char-32;
     if(0x1B==#char)                                 endmacro;
else if('Y' ==#char){ setwindowpos #posx,#posy,#x,#y;endmacro;}
nexthidemaru; }
//-----------------------------------------------------------
// 秀丸はマクロの世界。
// 望ましくは、文字色が補色どうしでシースルー背景画面で
// 重ねるのが良いのでしょう。(カタログだけは見たことがある、
// シースルー編集画面のエディタ。)

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RE:04138 画面サイズ123No.05247
ENCODINGSHIFTJIS さん 00/03/07 09:29
 
横サイズはあまり変えないので。
// sizechng.mac
// 現編集ウィンドウの高さを
// フルと3分の2とタイトルバーに切り替えます。
//
     if(windowcy==cyworkarea)
setwindowpos windowposx,22,windowcx,22;// タイトルバー
else if(windowcy<(cyworkarea/3)*2)
setwindowpos windowposx,33,windowcx,(cyworkarea/3)*2;// 2/3 高さ
else if(windowcy>=(cyworkarea/3)*2)
setwindowpos windowposx,0,windowcx,cyworkarea;// フル高さ


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